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作品を根本から否定する事になるが、 ギャルゲキャラ全部消してオリで攻める方が プレイヤーには楽だと思う。 あるいは、キャラクタの出自を完全に無視して オリジナルとして受け取る技量が プレイヤーに求められる。 ようするに、万人向けではない。 【スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES】 巨大ロボ/長編(32話予定)/版権オリ/ギャルinロボ ご友人作のストーリーをSRC化したものらしい。 難易度は高め、更新速度は遅めの模様。 厳しいなぁ……(当方ヌルゲーマー) ■第00話■ 生徒ほったらかしで模擬戦を始める訓練校の教官@アルブレード(NPC) そこへ現れた正体不明のギラドーガ*3。いきなり戦闘開始。 「時は来たんで裏切れ」「アイヨー」 「実は俺は草だったんだよ」「なんだってー」 脈絡も盛り上がりも無く裏切る渡辺教官。誰だ。 ポッと出でこの展開も早すぎだし、別の衝撃が大きかった。 何せ連絡を入れに来たのはONEの連中。どうやってMSを操縦してるのか…… 『ONE~輝く季節へ~』の知識が皆無である事がプレイヤーに求められるようだ。 突っ込みどころが致命的すぎる。澪はシンボルチャットでもやってるのかと。 さらにオービタルフレームが訓練校を襲撃したと通信が入り、オープニングへ。 そのオープニングは劇中での歴史を語る字幕が流れるもの。 流れが速い上に文が長く、情報量もやたら多い。読めない。 最低限、改ページでクリック待ちしてくれまいか。 訓練校があるならその授業でやってもいいような気はする。 ■第01話■ 戦艦が袋叩きにされ、その内部から女の子がさらわれました。 さらった組織はザルそのもので、上位者もそれを咎めない意味不明な代物でした。 何を言っているか判らないだろうが、俺も全く把握できていない。 ネ右一きた。これで勝つる。 『なのは』さん、祐一を一目で信用。もう何がなんなんだか。 その勢いで機動兵器を奪って脱出。当然追っ手は掛かる。 戦闘開始。 ロボはホバー機能つきアルトアイゼンのコピー品と二人乗りオービタルフレーム。 パイロットも念動力とガードが標準装備な点を除いて押さえ気味。 喋るサポートAI、というネタを絡めたあたりもなかなかだ。 SPもほぼ使用せずにクリア。対空攻撃のほとんどできない祐一が微妙に苦しむが知らん。 双方に3Pが飛び交ってるのが後々厳しくなりそうだ。 で。訓練校はどうなったんだ。 ■第02話■ 新勢力『アンリミテッド』登場。そのブリーフィングからスタート。 01話の戦闘をキャッチし、その状況が変化したので介入するという話。 戦闘開始。そのBGM何とかしろ。屋内デフォじゃねーか。 敵と接触する前に味方増援。あっさり合流。 # 祐一の見解が正解に近いと思うんだが、どうなんだ? # 首輪付きでない、独立した、正規兵を僭称する部隊が活動してるってのは結構ヤバくね? アンリミテッドの機体は半数が戦術機、Air勢は変形不可のGホークとWガンダム。 万能型な戦術機、威力2200射程1-5のバスターライフルを六発撃てるWG。 残るGホークもどきも飛行可能でほぼ全ての数値がナハトもどきを上回るという有様。 パイロット能力もおおむね上位互換、祐一に残されたのは方向音痴ネタだけである。哀れ。 前哨戦終了。敵増援:アヌビスもどき。 知っているのかライデン的な解説を入れられるまでもない。 というか解説入れている間に一機落とされた。 Gホークと吹雪で削り、幸運&援護つきバスターライフルでとどめ。 資金6000ゲット。マグネットコーティングはどうでもいい。 なのはと祐一がアンリミテッドに取り込まれることになって終了。 ■第03話■ すんごい出落ち。なぜマリオブラザーズ。 しかも、いきなり戦闘マップに放り出されて『侵入ミッションだ』とか。 味方機が全て一枚も二枚も落ちるものに更新され、敵の数はむやみに多い。 3P武器一発で半壊するため、慎重に進軍していると増援出現。 HP7400装甲1900運動性130最低火力1900(3P)×6。 (参考・味方機:HP2500装甲750運動性55最大火力1200) うん、無理。 接触前に侵入イベントを発火させようにも、目標地点に敵が密集してて無理。 いいかげん嫌になったので、祐一機を突撃させて終わらせる。 『勝利条件を満たしました! クリアしますか?』……ゴールしてもいいよね? ここまでシミュレータ訓練。 先の大戦がいかに絶望的だったかを知らしめるために、 嫌気がさすレベルの戦闘をさせるとは、新手の演出か。斬新過ぎて客が帰るぞ。 ここで00話に登場した教官が再登場。嫌味一言で退場。何しに出て来た。 懐かしの打ち上げ護衛。上がるのがプレイヤー部隊の艦じゃないから楽そうだ。 荷物の一部に人員も含まれるが、またONE。やはり原作知識が邪魔になるな。 戦闘開始。勝利条件:HLVを7ターン防衛。 具体的に何ターン目か判らんが、ともかくザコの援護防御がうざったい。 ひらめきを自動発動するボスの猛攻をSPでしのぎ、撃退。 すかさず敵増援。 こちとらボロボロなんですけど。具体的にいうと、GホークもどきのHP8SP0。 味方増援も登場。マヴラブメンバーが一気に五人。 敵ネームドが一斉に押し寄せ、数で押し潰される。ザコはザコで、密集して援護の構え。 合流を急ぎ、とにかく逃げる。 町を迂回し二つに分断された敵の一方と接触、なんとか倒す。 残りの方が数が多く、しかも渋滞したお陰で完全に団子。 援護可能なザコから潰していき、なんとか撃退。 今回参入の面々が暴力的なユニットで、リアル系に不屈というSP構成が多いのが勝因。 ここに下手なスーパー系を入れても、泣きを見るだけだな。 この連戦は疲れた。前後編にすることも考慮してほしい。 とか思ってたら、エピローグでさらにもっさりとお話を詰め込まれる。しかも欝話。 北京ダックってこんな気分なのかな…… ■第04話■ 冒頭の会話、3話で膿んだ頭では理解できん。 連邦の肝煎りで作られた武装組織が反連邦を掲げるテロリストの攻撃目標にならない? 作中人物の見通しが甘すぎるのか、俺の読解力が腐ってるのか。 『大地震の被災地への物資輸送を妨害します』byテロリスト。 救援を行っていたのはアンリミテッド。予告を受けて護衛任務が発生。 自分らではサンダーバードのつもりだったのか? それでも攻撃目標になりそうだけど。 この辺の設定、もっと早く出して欲しい。正体不明で混乱してたんだもの。 1、2、3……たくさん新キャラ登場。中断して寝るべきだったかと後悔。 雑談でわらわら出て来られると把握し切れんよ。この2話分で十人ほど出て来てるし。 ようやく0話の訓練校と話が繋がるものの、辛いものは辛い。 原作知ってたらますますキツいかもしれんが、幸いにして知らん。 戦闘開始、護衛ミッション。 ミデア三機を欠けさせること無く敵を全滅させる。 味方戦力は前話の新キャラ(一部除く)+なのは・祐一+新キャラ四名(ドラグナー)。 Organizeする必要はないんじゃないかね、これ。 2ターン目、敵ネームド出現。狙撃でミデアを一機落とされる。即動き始めた。 3ターン目PP、謎の中立陣営が出現。構成はアインスト・グランチャー・オーラバトラー。 登場する演出の、発光する位置がおかしいような。 桜の木をcenterしておいて、母艦近辺で光って、桜の木周辺に中立出現。 ほぼ囲まれた状態で移動を開始するミデア。左に脱出するつもりか? ならば進路上に存在するザコを片付け、ボスを足止めするまでだ。 強引に道と防壁を作り、ミデアを通そうとするものの ミ デ ア 自 ら ボ ス に 攻 撃 を 仕 掛 け 返 り 討 ち eveを覗いたところ、Changemodeによって味方母艦護衛モードに入っている。 護衛モードのユニットは『対象に隣接しようと移動する』『対象に隣接しているなら敵へ進撃』 という行動を繰り返すようになっている。待機モードに入らないのが謎だが仕様。 母艦を思いっきり下げて、ミデアが踊る余地を作ってやらねばならない訳だ。 中立誘導に失敗。ボスが母艦近辺に移動。終了。 踊るミデアにドライセンが食いついて、ミデアからの攻撃。終了。 討ちもらしがミデアに向かった。終了。 強引に攻めてたら新キャラが落ちた。終了……ってかコイツ敗北条件だったのか。 申し訳ないが時間切れ、ギブアップ。 ■総評…?■ 壮絶な欝話とハイなコメディが不協和音を奏で、 結構な難易度の戦闘がさらに精神力を削るジェットコースター。 乗り切れずに躓くと、完全に振り回される。 弄りに弄られた一部作品は躓きの要因として大きい。 むしろ知らないままオリジナルキャラと思う方がマシかもしれない。 シナリオの根本を否定しているような言い草でごめんなさい。 『顔と名前以外は完全な別人であり、機体もその必然性が皆無』ではないキャラが存在。 その点は良く出来たギャルinロボである。 説明を後回しにしてしまっている部分が多々あるので、プレイヤー置いてけぼり。 単なる説明不足に見えてしまう。 内輪むけのつもりであるならば、楽しんで作っていかれるのがよろしかろうと思う。 外部のプレイヤーを意識するならば、戦闘難易度の緩和で負担を減らすことを考えて もらえるといいと思う。ストーリー・設定面での改変は難しいだろうから。 ■重箱の隅■ ……;が多い。長台詞をセミコロンで区切るのはありかもと思うけど。 渡辺「識別反応なしの熱源接近、のようだな」(00話) もちっと、言い回しに気を使いませんか。 「熱源接近、識別信号はなしか」とか、もっとはっきりした物言いをさせませんか。 熟練した軍人なんだし。 177式多目的自律誘導弾(戦術機・吹雪のデータ) ミサイル全般にH属性付いてないのは何故だろう。距離修正入ってるのにもったいない。 さらに、長距離狙撃光線銃と地形適応が逆ではなかろうか。 護衛モードの仕様は覚えておこう。護衛対象に隣接している時は通常モードとして動く。 『ぱくっ』は来ないのがほぼ確実な点は救いだな。
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ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー おりじなるじぇねれーしょんず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフトトーセ 発売日 2007年6月28日 定価 7,329円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best 2008年8月7日/2,940円(税込) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズリンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 特徴・評価点 スパロボ史上最大のボリューム シナリオ、設定の一部変更 機体、キャラクター、シナリオの追加 システム 戦闘アニメの進化 豊富なボイス BGM オプション関連 問題点 バグ 総評 その後の展開 余談 概要 ゲームボーイアドバンスで発売された『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(以下GBA版「OG1」)とその続編『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2』(以下GBA版「OG2」)を一つにまとめたもの。ベタ移植ではなく機体やキャラ、システムの追加やバランス調整が行われたほか、OVA版のシナリオをベースにしたオマケシナリオ『OG2.5』が追加されている。「OG1」「OG2」はともにバンプレソフトが開発であったため本作もそうだと思われていたが、実際は『MX』組が担当している。そのためグラフィックの雰囲気やインターフェース、操作感は『MX』に準じている。通称は「OGS」や「OGs」など。 特徴・評価点 スパロボ史上最大のボリューム 本作は「OG1」が全42話、「OG2」が全50話、「OG2.5」が全12話で構成されており、「OG1」から「OG2.5」まで通しでプレイした場合の合計話数は全104話。今までのスパロボ史上最長だった『IMPACT』の全101話を超える、スパロボ史上最大のボリュームとなっている。 ただし、本作は「OG1」と「OG2」は別々にプレイできるうえに単独での周回プレイや資金、PPの引き継ぎもできる。難易度も『IMPACT』程ではないためプレイもそこまで苦痛ではない。 シナリオ、設定の一部変更 大筋のシナリオはGBA版から変化はないが、「OG1」のアニメ版『ディバイン・ウォーズ』(以下『DW』)の設定やシナリオが一部取り込まれている。(*1) GBA版「OG2」で大顰蹙を買ったアクセルはテキストが一新。ほとんど別人と言えるほどに性格や言動が変化した。いわゆる正統派ライバルキャラに近い言動になっているため、この改変についてはプレイヤーからも概ね好意的に受け止められている。 機体、キャラクター、シナリオの追加 GBA版には登場しなかった『R』のエクサランスチームと、『コンパチヒーローシリーズ』からファイター・ロアとコンパチブルカイザーがまさかの参戦を果たし、ファンを大いに沸かせた。なお、どちらもOGシリーズ参戦にあたり、いくつか設定が変更されている。 さらに「OG2.5」では『COMPACT3』のオリジナル勢「修羅」が参戦した。もともと『COMPACT3』自体がマイナーな作品だったうえに事前告知一切無しのサプライズ参戦だったため、プレイヤーを大いに驚かせた。 それ以外にも敵、味方ともに新機体が多数追加されている。特にギリアムは「ヒーロー戦記」を彷彿とさせる専用機と専用BGM(タイトルテーマをリメイクしたもの)をひっさげて登場し、古参シリーズファンを号泣させた。 敵の新機体はGBA版の敵と置き換える形になっているため、ステージの難易度はGBA版とはやや異なる。 シナリオ面では、『DW』のキョウスケ編にあたる漫画『Record of ATX』を執筆した八房龍之助氏が新たに参加。氏が執筆した漫画がステージとして再現されたほか、漫画の登場人物も一部設定を変更されて参戦している。 また、GBA版では冒頭に少しだけしか語られなかった「向こう側」でのエピソードが追加。今まで断片的に語られるだけだったベーオウルフこと「向こう側のキョウスケ」が遂に登場した。ネタバレになるため詳細は伏せるが、「こちら側のキョウスケ」とは似ても似つかぬその言動と表情は多くのプレイヤーを驚愕させた。 システム 基本的にGBA版のOGシリーズで導入されたシステムはそのまま搭載し、その上でいくつか新しいシステムが追加されている。また、これらのシステムや新機体の追加によって全体的な難易度はGBA版と比べても低くなり、初心者でも遊び易くなった。 GBA版OG2から採用されたフル改造ボーナス(+カスタムボーナス)、エースボーナス、EX-HARDモード、スペシャルモードがOG1シナリオにも適用されている。 ツインバトルシステム ユニット同士を隣接させて「合流」コマンドを選択すると、2機1組のツインユニットになる。逆にツインユニットを単機に戻す「解散」も可能。αシリーズの小隊制に近いもので、後の『K』や『L』に搭載される「パートナーバトルシステム」の原型とも言える。本作では気力が110以上でないと合流できず、ステージ開始直後は単機での出撃となる。 この状態になると能力に機体特性に応じたボーナス修正がかかる、2機で集中攻撃ができるため撤退するボスを倒しやすい等のメリットがある。 さらに、7つめの精神コマンド「ツイン精神コマンド」が使えるようになる。OGシリーズでは採用されていなかった「魂」や「闘志」といった強力な精神コマンドが使えるのが魅力。 反面、ユニット数が減ってしまうため手数が減る、中盤以降は敵もツインユニットを組むため殲滅に時間がかかる等のデメリットがある。 ツインユニットをまとめて攻撃できるALL武器、『MX』以来となる隣接した敵を同時に攻撃できるダブルアタックが実装された。なお、どちらも援護攻撃には組み込めないため、これらの武装を持つ機体の運用がGBA版とは若干変化している。 特殊弾 本作では「地形適応陸↑」などの素材が入手でき、2種類または3種類の素材を組み合わせて特殊弾を開発できる。これを実弾系の換装武器に装填することで武器の性能を変化させることができる。なお、改造と違い攻撃力の他にも射程や地形適応、弾数なども変化させることができる。特殊弾の効果は原則として素材の効果を反映するが、特定の組み合わせでは独自の追加効果(装甲値の低下など)が得られるものもある。 武器にもプレイヤーの好みを反映させられるようになり、「これは特殊効果用」「こっちは万能」といった使い分けもできるようになった。 この様に意欲的なシステムだったのだが、残念ながらその特定の組み合わせは完全にノーヒント。そのため積極的に検証するか、偶然に頼るか、あるいは攻略サイトなどを見ない限りまず気づかないのが惜しいところ。 戦闘アニメの進化 プラットフォームがPS2になったことで当然のように戦闘アニメがフルアニメーション化された。 そのクオリティは現在でもスパロボ最高峰とまで言われるほど。換装武器や通常武器は割とあっさりしているが、必殺技や合体攻撃は見応え抜群。とにかく動きまくる。カットインもキャラ、機体共に豊富で一部の攻撃にはトドメ演出まで用意されている。『第2次α』ではもっさり気味だったビルトビルガーや龍虎王の動きも劇的に改善された。 機体のグラフィックは3頭身が基本となり、非常に格好良くなっている。 スパロボ恒例の乳揺れカットインも健在。ただし、『第3次α』などと比べると控えめでさほど目立たない。 やや古い作品に関しては「オリジナルのアニメーションを踏襲しつつ現在の水準に昇華する」という試みが図られ、これらが上手い具合に機能している。設定画でのみ存在していたギミックも使えそうなものは可能な限りピックアップされており、スタッフの苦心がわかる。 初登場時にもいろいろ物議を醸したフェアリオンのロイヤルハートブレイカーも別の意味でさらに進化。これ本当にスパロボか?と疑いたくなること必至。動画サイトなどにも投稿されているので、気になった方は探してみてほしい。 豊富なボイス 戦闘台詞もフルボイスとなった。ほとんどのキャラはオリジナルキャストを起用しているが、一部のキャラはキャストが変更されている。 変更はおおむね問題なく受け入れられている。特にウェンドロ役の甲斐田ゆき氏の力の入れ様は凄まじく、怪演と呼べる域にまで達している。 本作は版権スパロボと比べて乗り換えの制限が少ないうえに換装武器があるため、1人あたりの台詞のバリエーションがスパロボでもトップクラスに多い。通常の台詞以外にも、特定機体搭乗時における回避や被弾時、特定の敵との戦闘、関係のある者への援護など、膨大な量の特殊戦闘台詞が用意されている。これら全てを聞くことは非常に大変。 普段戦闘をカットしがちな敵の一般兵すらも例外ではなく、こちらの機体に対し様々なリアクションを取ってくれる。 フルボイス化した影響かネタ台詞も大幅増。中の人ネタその他諸々を絡めてくるタスク エクセレン、相も変わらず武器の名前を変えて叫びまくるリュウセイ、そのリュウセイの影響で武器名を叫ぶようになってしまったラトゥーニ(*2)など、台詞のカオスっぷりもスパロボ史上トップクラス。 概ね好評だが、ラトゥーニに関しては「ギャップがあってかわいい」とする意見が存在する一方で「やりすぎ」「キャラが崩壊している」等の否定的な意見が多いのも事実であり、賛否両論ではある。 中でも旧シリーズファン感涙ものの必殺技「究極!ゲシュペンストキック」は使う時に叫ぶのがお約束とされたため、普段から叫ぶリュウセイやイルムはおろか、クールなライやヴィレッタまでもが熱いシャウトを聞かせてくれる。一方でエクセレンなどは各種ネタを仕込むなど、むしろ声優さんがやりたい放題である。特にマイは普段の物静かなキャラと180°異なる声が裏返るほどの絶叫を披露し、ファンから「キックの女王」と渾名された。逆に「中の人が絶叫でマイクを破壊した」伝説を持つキョウスケは特に叫ばなかったため、「ガッカリウルフ」という不名誉な渾名をつけられてしまった(*3)。 BGM 『α』シリーズを担当していたサラマンダー・ファクトリーと『IMPACT』や『MX』のコンポーザーが共同で作曲に当たった結果、近年の演出重視の据え置きスパロボの中でも極めて良質のBGMが実現した。カイやジャーダ ガーネットのBGMなどは脇役とは思えないほどのクオリティ。 一部のボスクラスのキャラにも新しく専用曲が用意された。中でもウェンドロに追加された新専用曲「裁く者、裁かれし者」(*4)も好評を得ており、敵としては1度しか戦う事がない彼の存在をプレイヤーに強く印象付けた。 また、「OG2.5」でないと聞けないが『R』に登場するデュミナス配下の3人組にも専用BGM「BE A PERFECT」が追加されており、こちらも好評を得ている。 据え置き機になったため曲数も大幅に増加。GBA版では収録されていなかった「VANISHING TROOPER」「鋼鉄のコクピット」「WILD FLUG」はもちろんのこと、ほとんどの味方キャラが自分の専用曲を持つことになった。またα主人公などはペアで1曲となる…2人ほど除いて。 タスクはα主人公であるにもかかわらず何故か専用曲が用意されなかった(*5)ため、ネタにされることもあった。なお、「OG外伝」ではタスクにも専用曲?が用意された。 専用曲?な理由は、曲名からすると本人用ではなく機体をイメージして作られたBGMであるため。このような曲は他に「我二敵ナシ」や「ACE ATTACKER」等があるのだが、前者は乗り換え不可機体、後者は乗り換え可だがパイロット側にも専用BGMが存在している。タスクは本人をイメージしたBGMが存在しないにも拘らず、彼用に用意された機体には『誰でも乗れる』のが涙を誘う。 逆にブリットは「専用機体のBGM」はあるが「キャラの専用BGM」はない。彼の場合、「OG外伝」でも追加されなかったりとある意味タスクより不遇に見えるが、ブリットに用意された機体は乗り換え不可であり、機体BGM=彼のBGM同然なので、前述のタスクの項を見るに不遇っぷりは五十歩百歩であろう。(*6)。 GBA版で採用されていた『α』のマップBGMは不採用となり、新規のBGMが制作されている。一方『IMPACT』のマップBGMは引き続き採用されている。 オプション関連 機体およびキャラクター辞典、用語集、BGM試聴、シナリオチャートなどが追加された。 また、本編の会話中でもわかりにくい単語が出ると用語集の該当項目にジャンプできるようになったため、スパロボ初心者でも割とすんなり物語に入れる。 ステレオ/モノラルの切り替えが可能。 PS2以降、ほぼ全ての作品ではステレオ固定となっていたので、モノラルテレビを使っている人には嬉しい機能となった。 問題点 全体的な難易度はGBA版より下がっているが、「OG2.5」だけはかなり高い。シナリオが短い割にキャラや機体の入れ替わりが激しく思うように強化できない上、敵の強化速度が味方より遙かに速い。さらに精神コマンドコンボまで使ってくることもあるため、配置などを間違えるとあっさり詰んでしまう。 未完とはいえシナリオもどちらかというと鬱気味で結末もバッドエンドに近いので、それらに耐性がない方は大人しく『OG外伝』をプレイした方がいいかもしれない(*7)。 PVでも大々的に参戦が告知されていたにもかかわらず、新キャラの出番がかなり少ない。 もともとGBA版で完結していたところに新キャラを入れたためか、あまりストーリーに絡まず、ファイター・ロア&コンパチブルカイザーに至っては、おまけ要素とも言えるOG2.5にしか登場しない。本格的な活躍は外伝からとなる。 『DW』準拠と言うことで、多くのキャラが普段は軍服を着ており、カットインでもパイロットスーツを着るようになった(OG2以降で顕著)。特にラトゥーニは代名詞とも言えるゴスロリ服がイベント及び合体攻撃時限定になってしまったため、多くのファンが涙した。また、アイビスやスレイは設定どおりそれらしい宇宙服を着るようになったがこれが非常にむさく、ファンの間から金魚鉢と揶揄されている。 設定上はこちらの方がふさわしくはあるのだが、やはり元のゲームで馴染んだ服装から変わってしまった事、特に軍服やパイロットスーツという堅苦しい服に変わったことで、ビジュアル面の受ける印象が大きく変わってしまった事を残念に思ったファンも多い。 これは好みが分かれる為短所というより賛否両論点だが、パイロットスーツはその頑丈さゆえに所謂「乳揺れ」カットインが少なく、その手の要素を好むプレイヤーからは非常に不評。 「ラッキー」というレベル制の技能はGBA版と同様、OG1ではきちんとレベルが上昇し、目に見える効果を発揮していくのだが、OG2に入るとなぜかレベル1(発生確率1/64)で固定となる。 エースボーナスで強化できるキャラはともかく、そうでないキャラにとってはその効果をほとんど実感できず、死に技能に等しい(*8)。 標的を1ターンの間完全に行動不能にする特殊弾「スタンショック」がバランスブレイカー要素になっている。ボス級の敵は大抵この効果を無効化する能力を備えているのだが、精神コマンド「直撃」で突破できてしまう。ラスボスさえも一方的に集中攻撃することができ、あまりに味気が無い。 一応、スタンショック自体は隠し要素(*9)であり、何より自重すれば良いだけの話ではある。 専門用語の解説不足 バッジシステムやLIEONシステム(大雑把に言うと機体制御OS)といった一般に馴染みのない専門用語に解説が抜けている。 気になったら自分で検索するしかないので、こういう単語こそ簡単な用語説明が欲しかったところ。 戦闘台詞は充実しているのだが、因縁の敵戦での必殺技やトドメ演出での特殊台詞がイベント戦(強制戦闘時)にしかなく、せめて因縁の敵戦くらいあってほしかったところ。 αやZ・魔装機神の制作サイドではある事が多いのだが、OGを作るMXサイドではない事が多く 第2次OG・OGDP・OGMDでも強制戦闘時しかないという謎っぷりである。 バグ 飛行形態のビルトラプターにツインユニットを組ませ、アンダーキャノンを使わせた上でアニメーションをONにするとフリーズすることがある。作中でも欠陥を抱えていたという設定であるためリアル欠陥機として恐れられる羽目になった。後のOG外伝では修正された模様。 型番やロットによるのか全くならない人もおり、明確な条件は不明。 総評 移植の完成度もさることながら、追加要素やネタの豊富さ、戦闘関連の演出の大幅な向上と、ただの移植ではない良リメイク作としてファンの間では現在でも評価が高い。度重なる延期(後述)にもかかわらず、累計で約45万本(ファミ通調べ)という版権スパロボに迫る売り上げを叩き出してスパロボオリジナルの人気の高さを見せつけ、OGシリーズの地位を不動のものとした。 もともとスパロボのオリジナルキャラクターのみで構成されている上、(「OG2.5」を除けば)難易度もそこまで高くはなく、キャラクターや機体の説明、用語集などによるサポートもあるため、「スパロボをやってみたいけど版権作品はあまり知らない」というプレイヤーやスパロボ初心者にもお勧め。 大張正己氏が監督を務め、「OG2」をアニメ化した『ジ・インスペクター』、スピンオフ作品『無限のフロンティア』シリーズなど、この作品の成功がなければ実現しなかっただろう作品も多い。 また、キャラクターデザイナーが異なるエクサランスチームや修羅の参戦によってほとんど全てのオリジナルキャラに参戦の可能性が出てきたため、特に携帯機スパロボファンの期待を高めることになった。 中古は激安で手に入るので(DPを除く)やった事ないなら一気に第2次OGまでやってみるのもいいだろう。 その後の展開 本作の発売からわずか1ヶ月後に「OG2.5」の完全版兼ファンディスク『OG外伝』の発売が発表された。これは発売延期された本作の発売日がもともと想定されていた『OG外伝』の発表時期に追いついてしまったためと思われる。 『OG外伝』『第2次OG』といったOG本編シリーズの他にも「スーパーロボット大戦OGサーガ」として『無限のフロンティア』シリーズや『魔装機神』のリメイクや続編が展開されている。 余談 もともと本作はスパロボ生誕15周年記念作品として2006年発売予定で発表された。 だが、発売日は2007年1月25日に変更されることになり、15周年にあたる2006年にリリースすることは出来なくなった。 その後、諸般の事情から発売をさらに延期とすることが発表され、ファンからは発売中止も危ぶまれた。最終的に2007年6月28日発売と発表され、今度は無事に発売された。 ちなみに公式サイトでは、寺田Pが「完成!」と書かれた紙を掲げて早朝の秋葉原を疾走するというWebCMが期間限定で配信された。 また、本作で作られたレオナのBGM「TREUE」にはレオナ役の榊原ゆい氏自身が作詞と歌唱を行ったボーカルバージョン「TREUE ~蒼麗の閃光~」が存在する。 これはスパロボ製作サイドの企画ではなく榊原氏個人の意向で作られたものであり、現状α主人公のBGMとしては唯一の歌詞付きとなっている。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(バッドED不可) 開始時間:2017/05/24(水) 20 14 57.63 終了時間:2017/06/03(土) 21 35 54.90 参加人数:2 発売元 バンプレスト 発売日 1995/03/17 価格 12,800円 容量 24Mbit その他 スーファミマウス対応 主人公のタイプをリアルとスーパーから選べる。 主人公のタイプによるシナリオの分岐がある関係で、一方でしか仲間にできないユニットやパイロットが存在し、リアルの方がずっと層が厚い。 もっともそれは最善のルートを選んだ場合の話で、攻略チャート等を見ない・知らないでやった場合や、ルートを安価した場合には、どちらのタイプでもそんなに戦力差は付かないはず 隠し機体のサーバイン(またはズワウス)、クェス専用ヤクトドーガ、特別な精神コマンドを覚える誕生日と血液型は裏技扱いで禁止してもいいけど、 隠し機体は裏技と言えるのだろうか?。 アトミックバズーカやギャブレーは裏技ではなくリアル系限定のルート分岐&説得の結果なのでOK。 総ターン数320以上で最終話に到達すると○○○と戦う選択肢が出るが倒してもバッドEDになるのでこれはクリア条件にはしない方向で。 ただ、このバッドEDに行くルートが一番手ごたえがあるので、補完にぜひそのルートも選んで欲しい。(そのためには「オルドナ=ポセイダル」開始前のセーブを残しておこう) 2主 諸事情によりSS無し こちらはSFCもコンプリートボックス版もクリア済み。 なので核取得ルートで突っ走りました。 条件としてリアル系を選び、ブレッグズを亡き者にし(クワトロを離脱させ)、クワサン・オリビーを計2回(宇宙行ってる場合は3回)ダバで説得。 2回目(宇宙行ってる場合は3回目)で仲間になるのでそのままギャブレーも説得し、月の裏側へ行きプル・プルツーを説得、その後スウィートウォーターでハマーンを説得すれば… ってえらい長い条件ですが、攻撃力は作品中最高(だったはず)でマップ攻撃というぶっ壊れ性能なのでそれもしょうがないことなのかな。 (どっかのタイミングで援軍に来るガトーを撃墜されずにクリアし仲間にするが抜けてる…。) 第3次と比べるとダメージ計算式が変わり低火力武器で与えられるダメージが軒並み10ダメとなり、愛がないとオールドタイプとかは活躍できない作品になってしまいました。 登場作品が多く優秀なパイロットが多いので元々出番がないんですけど…。 320ターンかけてシュウとも戦いましたが、キースとミオの脱力のおかげで 核2発で落とせたという、(ど根性1回使われたので実質3発ですが) 3次のタフさはどこへ…。 ただ、ひとつだけ不満がありまして プル・プルツーの加入があまりにも遅く3,4マップしか使えないということ。 第3次もそうですが、こちらも良作ですので是非プレイしてみてください。
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ROBONATION SUPER LIVE 97 SUMMER (スーパーロボット魂 Vol.1) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (東京公演) AJF1998 スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (東京公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (東京公演) AJF1999 スーパーロボット魂 99 “夏の陣” スーパーロボット魂2000 “春の陣” (東京公演) AJF2000 スーパーロボット魂2000 “夏の陣” スーパーロボット魂2001“春の陣” スーパーロボット魂2001“大阪 春の陣” AJF2001 スーパーロボット魂2001 “夏の陣” スーパーロボット魂2002“春の陣” スーパーロボット魂2002 “マジンガーZ 30周年記念ライブ” (東京公演) スーパーロボット魂2003“春の陣” スーパーロボット魂2003“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2004“春の陣” スーパーロボット魂2004“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2005“春の陣” スーパーロボット魂2005“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣I” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣II” スーパーロボット魂2006 “大阪 春の陣” AJF2006 スーパーロボット大戦15周年記念 “ORIGINAL GENERATION LIVE” スーパーロボット魂2007“春の陣” スーパーロボット魂2007“大阪 春の陣” ANIME JAPAN FES in 香港 2007 スーパーロボット魂 スーパーロボット魂2008“春の陣” スーパーロボット魂2008“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2009“春の陣” スーパーロボット魂2009“大阪春の陣” スーパーロボット魂2010“春の陣” スーパーロボット魂2010“大阪春の陣” スーパーロボット魂2011“春の陣” スーパーロボット魂2011“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2012“春の陣” スーパーロボット魂2012“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2013“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2014“大阪 春の陣”
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魔装機神系(P)マサキ・アンドー リューネ・ゾルダーク シュウ・シラカワ 魔装機神系(P) マサキ・アンドー 第2次スーパーロボット大戦 サイバスターは色々強化されているが、機体の地形適応だけは相変わらずA止まりなのでマサキの方で対処を。 地形適応の問題で序盤は命中・回避が安定しないので、精神コマンドや強化パーツで補おう。 定番のSP回復 アタッカーを覚えたら地形適応をSに。または地形適応を他に優先して覚えてもいい。 他に養成する技能としては、SPの少なさの割に精神コマンドの消費量が多いため集中力などがオススメ。援護攻撃などもあれば理想的。 インファイトを養成しておけば早期に移動力が上がるため行動範囲に困る事はない。+1なのでPPも安い。 ガンファイトを養成すればコスモノヴァのバカみたいな攻撃力をさらに高めることができる。PPが余ってるならどうぞ。 能力値が高水準でまとまっており、機体も高性能だが、支援効果が絶望的。オトモダチのアイビスともなぜか支援が無い。 クロガネに乗るので使用期間が長い。エース獲得も容易。 最終話で強制出撃があるので、一切使っていない場合は最後で戦力が1機減る事になってしまう。 集中 閃き 幸運 熱血 気合 必中 (ツイン)予測 レベル 1 1 15 23 25 27 1 消費 15 10 40 35 35 10 40 エースボーナス 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 5 9 15 23 33 38 44 47 インファイト 1 10 20 26 35 40 49 55 - 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 219 219 212 170 377 376 208 リューネ・ゾルダーク 第3次スーパーロボット大戦 今作ではヴァルシオーネが冷遇されて厳しい。あまりに厳し過ぎる。 強制出撃する特定MAP以外出番が殆ど無いので、1周目では中々育たない。頑張って育てても見返りが無い。 精神コマンドや特殊技能・エースボーナスに恵まれているのは確かだが…機体負けがとにかく残念。 前半地上ルートでは多少使う羽目になるが、頑張って使っても手に入るミロンガの性能が…泣ける。 次回作でRになるのか? トップクラスの回避と分身で避け専門にするのが吉。 必中 ひらめき 集中 努力 熱血 気合 (ツイン)闘志 レベル 1 1 10 14 22 28 1 消費 20 10 15 15 35 35 20 エースボーナス 与える最終ダメージ+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガンファイト 1 11 19 25 33 39 48 52 - 援護攻撃 1 20 - - - - - - - リベンジ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 137 138 141 111 185 178 49 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 202 224 223 170 400 374 212 シュウ・シラカワ 第2次スーパーロボット大戦 34話までスポット参戦し、35話インターミッションから養成可能になるが36話開始直後に離脱する。敵になった状態の能力を反映しているためか、命中のパラメータが突出して高く、逆に回避がかなり低いのが特長。 精神は地味に消費が高く使いづらい。 エースボーナスがかつての間接武器無効を彷彿とさせる。歪曲フィールドと相まって驚異的な堅さになるが育てる意味は無い。 加入時から再動を覚えているが、同時期に加入するアルフィミィの再動の使い勝手が良すぎるので保険以上の意味はない。 必中 鉄壁 ド根性 熱血 気合 再動 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 10 15 20 30 1 消費SP 10 30 20 50 50 90 40 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 性格 大物 空 陸 海 宇 地形適応 S S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - Eセーブ 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 13 20 26 33 39 - 見切り 1 - - - - - - - - 気力+(ダメージ) 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 234 234 241 248 318 400 243
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マナミ・ハミル
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リュウセイ ライ アヤ ケンゾウ ロバート カーク エリ イングラム[味方] イングラム[敵] ラオデキヤ ヴィレッタ レビ[味方時] レビ[洗脳時] ユーゼス 龍王機 虎王機 マサキ シロ クロ リューネ シュウ チカ リュウセイ=ダテ 愛称:リュウセイ 超機大戦SRX 声優:三木眞一郎 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少尉。 R-1及びSRXのテストパイロットを務める。性格は熱血直情型で無鉄砲、大のスーパーロボットマニア。念動力とPT操縦技術の素質をイングラムに見い出され、SRXチームにスカウトされる。その場にいるだけで雰囲気が明るくなるムードメーカーで、悪運が強く土壇場や絶体絶命の状況も何とか切り抜ける。趣味はゲーム(特に対戦格闘物)とスーパーロボットの写真撮影。特技は射撃。サイコドライバー(汎超能力者)の素質を持っており、戦いの中で徐々にそれを開花させていく。なお、彼らSRXチームがロンド=ベル隊へ参加する前の「中国大陸での作戦」については発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2大地の章」を参照されたし。 ライディース=F=ブランシュタイン 愛称:ライ 超機大戦SRX 声優:置鮎龍太郎 地球連邦軍SRXチーム所属の少尉。R-2のテストパイロットを務める。 軍人の名門家系ブランシュタイン家出身で、かつては天才パイロットと称された男。しかし、初のEOT搭載パーソナルトルーパー・ヒュッケバインの起動実験中、ブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、左手を失った過去を持つ。 沈着冷静で頭脳明晰だが少々皮肉屋であり、他人に自分の気持ちを伝えるのが下手なため誤解されやすいが、本当は心優しい男である。リュウセイとは仲違いしながらも良きパートナーとなっていく。また、念動力の素質こそ持っていないが、的確な判断力と指揮能力に富み、SRXチームの参謀的存在としてアヤをサポートする。父親・マイヤーはサイド6駐留軍の司令官。兄・エルザムはPTパイロットで、エアロゲイターの偵察機と最初に接触した地球人である。なお、現在はブランシュタイン家から勘当状態にある。趣味は茶道。ライの過去のいきさつについては、発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2 大地の章」を参照されたし。 アヤ=コバヤシ 愛称:アヤ 超機大戦SRX 声優:冬馬由美 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の大尉。 SRXチームのリーダーで、責任感が強く、勝ち気で男勝りな性格。父親はT-LINKシステムの開発者であるケンゾウ=コバヤシ博士で、自身も念動力者である。父の願いでR-3に乗っているが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 SRX合体に必要なレベルの念動力を発揮することが出来ないでいるため、自分がリュウセイやライにとって重荷となっていることにコンプレックスを抱いている。また、過去のT-LINKシステムがらみの事故で母親と妹を失っており、それがトラウマとなっている。 趣味は美術館巡り。アイドルのブロマイドを集めるなど、意外とミーハーなところもある。 ケンゾウ=コバヤシ 愛称:ケンゾウ 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステムの開発者。アヤの父親でもある。以前は特殊脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。マッドサイエンティスト的な面も持ち、周囲の人間からは「人間の脳以外に興味を示さない男」と恐れられている。研究過程で人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置、T-LINKシステム及びウラヌス・システムを開発してSRX計画に参加することになる。 ロバート=オオミヤ 愛称:ロバート 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き陽気で人なつこい性格。幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。 元々はゲームのプログラマーだったが、その作品(ロボットシュミレーションゲーム)をビアン=ゾルダーク博士に認められ、テスラ=ライヒ研究所に入ってグルンガストシリーズ及びSRXの開発を担当する。また、リュウセイがSRXチームに入るきっかけとなったロボットシュミレーションゲーム「バーニングPT」の開発者でもあり、彼とはロボットの話でよく盛り上がる。研究のために人が犠牲となることを極度に嫌っており、SRX計画で被験体として扱われるリュウセイやアヤを見て心を痛めている。 カーク=ハミル 愛称:カーク 超機大戦SRX 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 安西エリ(あんざい・えり) 愛称:エリ 超機大戦SRX 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。父親はLTR機構の創始者・安西真琴博士。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。またトラブルに巻き込まれやすいタイプでもある。中国山東省の蚩尤塚で発見した超機人・龍王機と虎王機の謎を解くため、SRX計画へ参加する。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 備考:味方時 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少佐。 地球連邦軍極東支部で進められているSRX計画の主要メンバーの1人。また、R-GUNパワードのパイロットでもあり、SRXチームの訓練及び作戦指揮を担当する。 シュウ=シラカワと並び称されるETO解析の第一人者で、Rシリーズの動力源となるトロニウム・エンジンは彼の手によって開発されたものである。また、パイロットとしても優秀であり、SRXチーム結成前はPTXチームという対異星人特殊部隊の隊長を務めていた。 常にクールで他人に心の内を見せることはない。また、リュウセイ、ライ、アヤは彼によって選抜されている。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 備考:敵時 トロニウム捜索・地球圏調査命令を受けたエアロゲイターの秘密工作員。 エアロゲイターの秘密工作員として地球に潜入し、ブラックホール・エンジンのノウハウを携え、DCに協力する。そこで目的のトロニウムを発見したイングラムは命令に反してそれの独占を目論み、トロニウム・エンジンの開発を始める。 その後、連邦軍極東支部に所属し、SRX計画に参加。以降はEOTを利用したパーソナルトルーパーの開発を進めていた。 リュウセイやアヤ達のことを特殊能力を持った実験体としか認識しておらず、己の目的のために平気で他人を犠牲にする非情さを見せる。 ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ 愛称:ラオデキヤ 超機大戦SRX 声優:速水奨 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)の総司令官で、「士師」の位を持つ。多星系多民族で構成されるゼ=バルマリィ帝国の中で、純血のバルマー十二支族の出身。軍事力・政治力・戦闘能力の面で天才的な資質を持っている。常に冷静、そして優雅な態度を見せるが、性格は冷徹。プライドが高く、自分に絶対の自信を持っている。また、バルマー人以外の人間を見下し、決して信用しない。 ヴィレッタ=バディム 愛称:ヴィレッタ 超機大戦SRX 声優:田中敦子 ゼ=バルマリィ帝国監察軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の突撃部隊指揮官。「戦爵」の階級を持つ女戦士。冷静沈着な大人の女性だが、素性や過去は不明。人型機動兵器の操縦や部隊指揮だけでなく、敵地への単身潜入調査などにも優れた能力を発揮する。また、イングラムの過去を知る数少ない人間の内の一人であり、彼の理解者でもある。イングラムと同じく、独自の目的のために行動しているが…。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:味方時 ユーゼスによるジュデッカのカルケリア・パルス伝達装置の支配から脱したレビ。その素性は地球人であること以外は不明であるが、自分を助けてくれたリュウセイ達に協力して、ゼ=バルマリィ帝国と戦うことを決意する。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:洗脳時 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の戦闘指揮官。怪球は「戦爵」。優秀で冷酷な指揮官で、ジュデッカの生体コアでもある。優れた念動力及びサイコドライバー能力を持つが、その素性は不明であり味方からも恐れられている。 ユーゼス=ゴッツォ 愛称:ユーゼス 超機大戦SRX 声優:大友龍三郎 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)副司令。階級は「騎爵」。 ゼ=バルマリィ帝国を支配する貴族階級・十二支族の中で軍事を司るゴッツォ家の出身。常に仮面で素顔を隠す男。残忍な性格であり、無差別攻撃など非道な作戦を好んで遂行する。また、遺伝子・人体改造学の権威であり、兵器開発においても優れた能力を発揮する。 龍王機 愛称:龍王機 --- 声優:オリジナル 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名・無敵龍。翼を持った龍・応龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み式の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 愛称:虎王機 オリジナル 声優:--- 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 マサキ=アンドー 愛称:マサキ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:緑川光 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 風の魔装機神・サイバスターの操者。直情径行型で正義感が強く、スポーツ万能。黙っていれば二枚目なのだが、お調子者なので三枚目を演じることが多い。女性と浪花節的な情に弱く、集団で行動することが苦手。さらに極度の方向音痴。クロとシロという猫の姿をしたファミリア(使い魔)がいる。 感情の起伏が激しいため、高いプラーナを持ち、そのために地上から地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国に召還された。そして、魔装機のパイロットとなり、後に魔装機神サイバスターの操者となる。しかし、シュウの策略によりラングラン王都は壊滅。彼はシュウを追うため、サイバスターで地上世界に舞い戻ることとなった。 シロ 愛称:シロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:折笠愛 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 マサキの使い魔(ファミリア)で無意識の一部を切り取って作られた存在。白ネコの姿をしており男性(アニムス)的思考の持ち主。 同じファミリアのクロとはよく漫才のような会話を交している。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合し、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首の鈴がチャームポイント。 クロ 愛称:クロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:佐久間レイ 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 マサキの使い魔(ファミリア)で、無意識の一部を切り取って作られた存在。クロネコの姿をしており、女性(アニマ)的思考の持ち主。 マサキや同じファミリアのシロとは違い、かなり理性的であり、ツッコミ役を担当する。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合して、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首のリボンがチャームポイント。 リューネ=ゾルダーク 愛称:リューネ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:日高奈留美 『α設定』 スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネRのパイロット。父親はEOT研究の第一人者にして、DCの創設者ビアン=ゾルダーク博士。 幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から特訓を受け、超人的な運動神経・反射神経・動体視力を持つ。活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。 身勝手な父に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るため、わざとジュピトリアンの誘いに乗った)。 なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ・ヴァルシオンと共に現在消息不明。 シュウ=シラカワ 愛称:シュウ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:子安武人 若くして十指に及ぶ博士号を持つ超天才科学者でDC(ディバイン・クルセイダーズ)日本支部の総裁、及び南アタリア島本部の副総裁。影のあるクールな二枚目で沈着冷静、さらに途方もない自信家。他人に利用されることを極度に嫌い、また自分を利用した者を決して許さない。 対異星人戦闘用人型機動兵器アーマード・モジュール、グランゾンの基本設計、特殊装備を担当し自らテストパイロットも兼ねている。 その正体は神聖ラングラン王国の背教者クリストフ=ゼオ=ヴォルクルスである。かつてはラングラン第3王位継承者であったが、異端の破壊神サーヴァ=ヴォルクルスと契約を結び、自ら王位継承権を放棄している。 基本的に自分自身で行動を起こさず、裏から手を回して事を成そうとする。その本当の目的は不明だが、ロンド=ベル隊には協力的な態度を見せている。 チカ 愛称:チカ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- シュウ=シラカワの使い魔(ファミリア)。 寡黙なシュウの性格からは想像がつかないほどのおしゃべりでお金に弱い。その姿はラングランニ生息する鳥・ローシェンを模している。 シュウが地上にいる間はおしゃべりを禁止されているようである。 オプション情報大事典に戻る
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る
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